日本医療機能評価機構 患者の皆様の権利に関する宣言
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「診る・治す・看る・癒す」を基本にホスピタリティあふれる医療を提供。
診療科のご案内 眼科
「目が見える」ということは、人が心身ともに健康な生活を営む上で欠かすことのできない最も重要な機能の一つです。私たちは、組合員および地域の人々の生活を支えているこの「視覚」を健やかに保つために、地域の中核病院として高い医療水準を維持しつつも、患者さんにわかりやすい医療を実現すべく日々努力を重ねています。

患者さんが理解し納得できる治療を第一に
医療の主役は患者さんであり、治療法の選択権も患者さんにあります。手術治療が多い眼科においても、医者が勧めたから手術を受ける、というのではなく、手術の必要性を十分に理解した上で、患者さん自らの意志で手術を受けていただけるようにしたいと考えています。

安全で質の高い白内障手術
眼科で最も手術数の多い白内障手術は、今後高齢化社会がさらに進む中でますますその需要は増えるものと考えられます。

当院では患者さんの多様な要望に応えるべく、日帰り手術および入院手術両方に対応し、安全で質の高い手術を提供できるように努めています。

優れた実績を誇る翼状片手術
高知県や沖縄県など南国地域に特に多いとされる翼状片の手術治療においては、当院の高木前名誉院長が考案された高木式法により、日本でも有数の優れた成績を上げています。

高度医療にも対応

糖尿病網膜症や網膜剥離などの網膜疾患は重篤な視機能低下をきたすため早期の治療が必要であります。従来から当院では網膜疾患に対し眼球の縫合を必要とする硝子体手術を行っておりますが、平成19年10月より眼球の縫合を必要としないより手術負担の少ない小切開硝子体手術の最新システムを導入しております。これにより症例に応じた適切な治療が可能となっております。


光線力学療法の開始
眼科では「加齢黄斑変性」に対する光線力学療法を県内の医療機関で初めて導入しました。

「加齢黄斑変性」は難治性の疾患で、アメリカでは失明原因の1位となっている病気です。原因は紫外線、喫煙、老化現象等といわれていますが、はっきりしたことは未だに不明であり、日本でも近年、生活の欧米化などにより、患者数が急増していますが、現在行っている治療はどれも有効性が高いものではなく、社会的失明に至る症例が多数を占めています。
これに対し、昨年「光線力学療法」が厚生労働省の認可を受け、主要な医療機関で行われるようになりました。この療法は、レーザー照射の免許を取得した医師のみが行うことができるもので、薬剤とレーザーを用いて病巣の新生血管を選択的に障害していくため、有効性と患者さまの満足度が高いといわれています。
当院では、平成17年4月1日より当療法を開始しております。
お問い合わせは、JA高知病院眼科(電話088−863−2181(代表))まで。



スタッフ紹介
医長 
松下 新悟
医員 
三野 亜希子


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